show

レンタルビデオ屋で映画を死ぬほど借りた。半額クーポンの威力はすごい。そんなに安くなかったし、第一何を借りたらいいのか分からん。ストーリがどうとか、エンディングがどうとか、主題歌がどうとかじゃなくて、綺麗な人を見ると心が浄化される。静止画より動画はいつだって人間味が溢れてる。だからキャストで映画はいつも決める。

青春だって映画みたいなもんだ。何回も何回も振り返っては見るけど、自分であったような自分でないような気もする。特におれなんかは常に病気と同居しているものだから、辛さとそれを分かち合ってくれる友人たちとの思い出がすごく深い。楽しく過ごしたりすることは少なかった割に、一緒に悩んだり、泣いたりすることが多かった。たまに恋なんかもしたなあ。今もずっと好きだ。たぶんこの先も俺は一生忘れられないと思う。だからなんかいい感じになっても、自分から切り離してしまう。本当に自分の偏屈なところが悩ましい。

音楽を、というか、バンドをしたいた頃にはこんなものが当たり前に続くと思っていたし、もうそれはそれは自分とってはとても大きいものだったのに、自分から手放してしまった。いつもそうだ。俺は自分からリタイアする。まだまだ全然大丈夫なのに。これも悪い癖だなあ。今もギターは触るものの曲なんて全然できないくせに、変に耳障りな音楽の曲の作りなんかを一丁前に分析したりして、これはこう、あれはこう。もうどうでもいいのにね。いや、よくないからこうやって今も未練たらたらで文章を書いてるのかもな。

いつかは帰れるだろうか。映画の中のヒーローに。

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