ルミナス

灯りの消えたような寂しさ
孤独さえも追いつけない哀しみ
世界で一人ぼっちな気がして
何も持たず生まれてきた頃に帰りたい

光を照らしてくれた優しさ
心さえも明け渡せる愛しみ
自分で自分の意味を殺して
今も絶えず消えてしまいたくなるけど

遠いよ遠いよたった数センチの距離
それが今は愛しくて堪らない

エンドロールの終わらない映画が観たい
誰も知らない君を焼き付けて
タイトロープな物語だっていいさ
その手に触れて僕はまた僕を思い出せるだろう

灯りを消して知った温もり
孤独よりも怖くなったさよなら
世界が二人きりになれれば
何もかもが上手くいく様な気がする

痛いよ痛いよ浮かぶ度鼓動が響く
それも今は心地悪く感じない

エンドロールの終わらない映画はない
誰も見えない僕を想い出す
タイトロープな生き方を選べたから
この目に写る君はまだ君を忘れないだろう

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