loved

歳を重ねることで、いろんなことが変わっていく。それは自分の外面や内面もそうだし、周りの環境もそう。

友人が結婚した。めでたいことである。これが初めてではない。それなのに俺ときたら、結婚して幸せな生活を営む人間にとても嫉妬してしまう。自分がそう出来ないのもあるだろうし、もし、昔に自分が好きだった人なんかが結婚した日にはしばらくベッドから出られなくなる気がする。結婚式に呼んでくれたら、さらにそのダメージは深い。呼ばれなくても別の意味で深いが。

嗚呼、どうなるんだろうか、この先。いずれその日は必ずやってくる。人間がみんな絶対死ぬのと同じように俺が好きだった何人かは結婚して、家庭なんて持ってしまうかもしれない。もう考えたくもないから、あえて見て見ぬ振りをしたいが、そんな訳にもいかず、社交辞令としてのおめでとうを伝えるのだろうか。結婚式では別の意味で泣いてしまいそうだ。嫌だ嫌だと駄々を捏ねる少年のような気持ちになった。

俺が一生好きな君へ。俺は君しか見えなくなってしまった。だから結婚するなら君だと思う。どうか俺以外と結婚しないでくれ。これは俺の願い。結婚できるようになったら、結婚しよう。約束するよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事一覧

  1. not

  2. koe

  3. ao2

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


最近の投稿

最近のコメント

  • sanzan綺奈 より
  • koe綺奈 より
  • koeもやし男 より

カテゴリー

PAGE TOP